幼児で大卒を決定づける【有名幼稚園】受験対策

2010年04月22日

幼稚園の方針はあらかじめチェックしましょう

幼稚園を選ぶ際には、どのようなことを最優先に考えますか?

有名幼稚園へのお受験であれば、受験対策の充実した小学校への進学率を
最も気にされると思いますし、大学までエスカレーターで進学できる
幼稚園であれば、その園自体を考えるかもしれません。

もし、選択肢が一つしかない場合は、何も考える必要もありません。
しかし、選択肢がある場合は、通園時間や幼稚園のシステムなど、色々な
違いがでてくるので、なかなか決められないのではないでしょうか?

自宅からもっとも近い幼稚園や、ママ友達のいる幼稚園を選ぶ方も多い
ようですが、幼稚園の選択次第では、幼い子どもの成長に大きな影響を
与えることもあるようです。

各幼稚園の方針がどんなものか、あらかじめ把握しておくといいでしょう。

ゆとり教育をする幼稚園と、規律を重んじたり、英才教育に力を入れる
幼稚園では、幼稚園での教育内容にも、相当な違いがでてきます。

この方針が一番良いといったものではなく、あなたが求めているものと
幼稚園の方針が合致するかどうかが重要です。

お子さんの、どのような分野を伸ばしたいのか明確にしてみましょう。

・厳しくてもいいから、きちんとしつけをさせてもらいたい

・小学校受験をさせたいから、勉強をたくさんさせたい

・勉強は小学校以降でいいから、伸び伸びと、楽しくすごさせたい

など、思うところは人によって大きく変わってきます。

あなたの考える方針に近い考え方をしている幼稚園を探してみるのも
一つの方法でしょう。

いくら近場で通園が楽だといっても、あなたの教育方針に合わない
幼稚園に通わせるのは、お子さんもあなたもストレスを感じます。

親と先生が全く違うことをいっていたら、子どもは混乱します。
今後の性格に影響を与えてしまう危険も十分に考えられるわけです。

幼稚園のパンフレットといった表面的なことだけではなく、園長先生や
幼稚園の先生の話を聞いて、幼稚園選びの参考にするといいと思いますよ。
posted by 幼稚園生活 at 08:59| 幼稚園の選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

3年保育と2年保育で差は出るのでしょうか?

一般的に、幼稚園では三年保育と二年保育の2種類の期間が選べると
思います。
幼稚園によっては、実質四年保育であったり、一年保育というケースも
あるようです。

当たり前のことですが、これらの違いを一言で申しますと「期間」です。

幼稚園に入れるのが早ければ早いほど、親は育児から開放される時間が
うまれることから、精神的にも楽ですよね。

子供を幼い頃から母親から引き離すから可哀想なんて意見もありますが、
子どもにとっては、同じ年代の子供たちと遊びまわることができるので
いじめられたりすることがなければ、案外楽しい場所だったりします。

昔と違って、近所の子供たちが年齢に関係なく遊ぶこともありませんから、
社会性を身につけるためには、貴重な機会だといえるでしょう。

幼稚園に慣れるに従って、自宅よりも色んな遊びができるので、それほど
心配されることもないと思います。

幼稚園に早く入れないと子どもが中で馴染めないといった心配をされる
親御さんはは多いようです。

しかし、それほど心配することもないでしょう。
出会ったその日に友達になれるのが、幼い子どもの特徴です。

幼稚園にいつ入園しても、初めのうちは、子どもは戸惑うものです。
入園したての頃は、親と別れるわけですので泣き出すかもしれません。

子どもというものは順応性が高いので、自然と幼稚園の環境にも馴染んで
くるので心配するまでもありません。

一方、母親の方は気をつけてください。
途中から入園すると、ママさん友達の輪に入るのは勇気がいるでしょう。
転勤の多いご家庭や、学年途中で転校したことのある経験のある方で
あればわかりやすいと思います。

三年保育を中心にしている幼稚園だと、一年もすると、お母さん同士で
仲良しグループができあがっていることがほとんどですね。

そこに、2年保育でお子さんを入園させた場合には、すでに大人同士で
できあがっているネットワークの中に、ママであるあなたが一人で入る
ことになるわけです。
(2年保育で入園させる方が他にもいらっしゃれば、その方も同じ条件
になるわけですね)

もし、あなたが人見知りするタイプであれば、ママさん仲良しグループの
中に溶け込んでいくことは、精神的につらいかもしれません。

やっぱり、親同士が仲良くないことを察知してしまうと、子ども同士の
付き合いにも変化がでます。
親御さんの方が、子どもに変なことを吹き込む家庭もあるでしょう。

そこで、母親がストレスを感じると、子どもはすぐに感じ取ります。
子どもは母親への感度が高いわけですから、ギクシャクしていることを
すぐに察知しますよ。

保育期間が選べる幼稚園に入れるのであれば、子どものことよりも、
まずは、親の都合を考える方がいいかもしれません。

子どもの方は、一年や二年違いがあっても、学力面ではともかくとして、
生活になじむという点では大きな影響はありません。

費用の方は、自治体によっては、差額が返金されたり場合もあります。
幼稚園に通わせる期間が、二年と三年でそれほど変わりがないケースが
多いようです。

公立であれば、自治体に事前に問い合わせしてみてください。
私立の場合は入園期間と費用の関係はきっちりしていますので、自治体の
補助の有無を確認してください。
posted by 幼稚園生活 at 10:02| 幼稚園の選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

幼稚園と保育園の違いを言えますか?

役所の中でも縄張りが違うようで、いつも揉めているのが「幼稚園」と
「保育園(所によっては保育所とも呼ぶ)」だそうです。

幼稚園と保育園では、なにがと違うのでしょうか。

1.先生が持っている免許が違います
 幼稚園の教諭と、保育士さんでは、免許を管轄する役所が違います。
 幼稚園は文部科学省、保育園は厚生労働省の所管です。

 行政的な(よくいわれるのは公務員的な縦割り的)見解ですが、
 幼稚園教諭は、どちらかというと教育中心だと言われています。
 一方、保育士は、子どもの心や体を中心とした保育を行うことを
 目的とされています。
 しかし、現在では、保育園でも英才教育に力を入れていたり、
 幼稚園でもメンタル面を重視していたりと、場所によって方針は
 様々なので、一面的に区別することは出来ません。

2.入園するのに条件があるかどうか
 この条件というのは「お受験」とは関係のないものです。

 幼稚園によっては、園児の質や教育方針にあっているかどうかを確認
 するために入園試験を課すところもありますが、定員でもない限りは
 誰でも入れます。
 文部科学省の管轄ということからもお分かりいただけるように、幼稚
 園は、一種の「学校」という扱いをされているのです。

 その一方、保育園では、保育ができない理由がなければ入れません。
 そもそも、保育園というところは、仕事や病気などで、親御さんが
 十分お子さんを保育できない場合にのみ利用できる「児童福祉施設」
 という扱いだからです。

3.入園できる年齢が違う
 保育園では、生後数ヶ月からでも入れるところがあります。
 しかし、幼稚園は満三歳からしか入れません。

4.園内にいる時間が違う
 幼稚園では、園長や教員などの判断で実施しているところを除けば、
 基本的にはお昼寝はありません。
 預けられる時間も、基本的には保育園より幼稚園の方が短いです。

細かな違いは、以上の4点以外にもありますが、どちらも一長一短です。

保護者や家族のライフスタイルに応じて、どちらが適当かも変わって
くるでしょう。
もちろん、お子さんを保育園に入園させられる資格があなたにはない
かもしれません。

幼稚園と保育園のどちらか迷った場合は、両方に見学にいくのも、
一つの手です。
区市町村役所/役場の担当者に相談してみるのもいいかもしれません。

どちらを選ぶにせよ、お子さんに合わないからといって、簡単に何度も
転園できるものではありませんので、後悔のない選択をしてください。

あえて引越しして、行政区域を変えるという荒業もありますが、頻繁に
行えるものではありません。

家族全員にとってベストとなる選択を、家族全員(お子さんは参加
することは難しいかもしれませんが、預け先が気に入りそうかどうかは
聞いてあげたほうがいいでしょう)で、相談しながら、決められると
いいのではないでしょうか?
posted by 幼稚園生活 at 09:45| 幼稚園の選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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