幼児で大卒を決定づける【有名幼稚園】受験対策

2010年04月12日

幼稚園と保育園の違いを言えますか?

役所の中でも縄張りが違うようで、いつも揉めているのが「幼稚園」と
「保育園(所によっては保育所とも呼ぶ)」だそうです。

幼稚園と保育園では、なにがと違うのでしょうか。

1.先生が持っている免許が違います
 幼稚園の教諭と、保育士さんでは、免許を管轄する役所が違います。
 幼稚園は文部科学省、保育園は厚生労働省の所管です。

 行政的な(よくいわれるのは公務員的な縦割り的)見解ですが、
 幼稚園教諭は、どちらかというと教育中心だと言われています。
 一方、保育士は、子どもの心や体を中心とした保育を行うことを
 目的とされています。
 しかし、現在では、保育園でも英才教育に力を入れていたり、
 幼稚園でもメンタル面を重視していたりと、場所によって方針は
 様々なので、一面的に区別することは出来ません。

2.入園するのに条件があるかどうか
 この条件というのは「お受験」とは関係のないものです。

 幼稚園によっては、園児の質や教育方針にあっているかどうかを確認
 するために入園試験を課すところもありますが、定員でもない限りは
 誰でも入れます。
 文部科学省の管轄ということからもお分かりいただけるように、幼稚
 園は、一種の「学校」という扱いをされているのです。

 その一方、保育園では、保育ができない理由がなければ入れません。
 そもそも、保育園というところは、仕事や病気などで、親御さんが
 十分お子さんを保育できない場合にのみ利用できる「児童福祉施設」
 という扱いだからです。

3.入園できる年齢が違う
 保育園では、生後数ヶ月からでも入れるところがあります。
 しかし、幼稚園は満三歳からしか入れません。

4.園内にいる時間が違う
 幼稚園では、園長や教員などの判断で実施しているところを除けば、
 基本的にはお昼寝はありません。
 預けられる時間も、基本的には保育園より幼稚園の方が短いです。

細かな違いは、以上の4点以外にもありますが、どちらも一長一短です。

保護者や家族のライフスタイルに応じて、どちらが適当かも変わって
くるでしょう。
もちろん、お子さんを保育園に入園させられる資格があなたにはない
かもしれません。

幼稚園と保育園のどちらか迷った場合は、両方に見学にいくのも、
一つの手です。
区市町村役所/役場の担当者に相談してみるのもいいかもしれません。

どちらを選ぶにせよ、お子さんに合わないからといって、簡単に何度も
転園できるものではありませんので、後悔のない選択をしてください。

あえて引越しして、行政区域を変えるという荒業もありますが、頻繁に
行えるものではありません。

家族全員にとってベストとなる選択を、家族全員(お子さんは参加
することは難しいかもしれませんが、預け先が気に入りそうかどうかは
聞いてあげたほうがいいでしょう)で、相談しながら、決められると
いいのではないでしょうか?
posted by 幼稚園生活 at 09:45| 幼稚園の選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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